サラリーマンが魚に夢を見る 〜ベーやんファーム〜

一般のサラリーマンが将来的にブリーダーになるまでの記錄

ベタの”松かさ病”の対処方について

本日は、ベタの松かさ病の対処法について記したいと思います。

 

ベーやんファームでは基本的に病気が出ません。

 

病気が蔓延する事は皆無です。

 

理由は他から導入したベタは単独飼育しかしないからです‼️

 

水換えに関しても長くても3日、基本的に2日で全替えします。

 

調子を崩したベタを発見した時の対処法としては塩水浴のみです。

 

塩水浴は0.3〜0.5%の濃度で行います。

 

今回、他から導入したメスで珍しく松かさ病を発病したベタがいたので治療中です。

👇👇👇

●立鱗病(松かさ病)=運動性エロモナス症

 

原因:エロモナス菌(細菌)に感染により発症

 

エロモナス菌:世界中の淡水域で常在している細菌であり、発育可能条件としては水温20〜35℃と幅広い。通常は強い病原性は持たないが、魚体の体調(外傷、体力)によっては感染し発病する。

 

症状:全身の鱗が松かさの様に逆立つ。体表各部に充血を伴う事が多い。その他、食欲不振、腹部膨満、眼球突出など。

 

治療:・0.3〜0.5%の塩水浴

   ・水産用パラザンDでの薬浴

   ・餌どめ

 

その他、色々な水産用医薬品での薬浴も効果はあるとは思いますが、入手が難しいものもあるのでパラザンDと塩水浴をあげました👆

 

 

今回の発症はペアリング中でした😑

 

お見合いも終え、一緒にしてから丸2日経過後くらいでした。

 

なんだか、メスの動きがふわふわしているなと思い、取り上げてみると・・・。

 

オスからの攻撃により、体表に外傷を負ってしまったのかどうか不明です。

 

ヒレも綺麗で外傷も特に見当たらないので・・・😳

 

 

そして、調べました‼️

 

そして、見つけました‼️

 

エロモナス菌の感染でなく内臓脂肪がたまり、生理障害による場合も松かさ病と同様の症状が出るという論文

 

今回、思い当たる節があります。

 

ペアリングして明らかにオスもメスも泡巣の下で産卵行動を取っている様子であったのにも関わらず、卵が見当たらずという事を。何度も😞

 

⁉️⁉️⁉️

 

メスのお腹はいつも通りパンパンに張っていたので、もしかすると卵を上手に産めないメスなのかな⁉️という事が。

 

生理障害と言えば、そうですねまさに。

 

 

と、いう事で今回の松かさ病⁉️の原因ははっきりとはしていませんが、どちらにしても全力で救うためいつも通りの塩水浴で安静にしております😊

 

0.3〜0.5%の塩水浴ですが、今回は症状が出ているため0.5%の濃度で行なっています。

 

数日間は餌を試しに与えてみても食べませんでした(食欲不振)が4日間ほど餌を止めてから動きが回復傾向に見られてから、冷凍赤虫を試しに与えてみたらパクっと食べたので、少しづつ餌を与えながら塩水浴を継続して完治させたいと思います😊